FXはチャート分析が必要

チャート分析の基本的な知識

チャート分析とは、過去の価格の動きから将来の価格を予測する分析方法で、テクニカル分析とも言われます。それに対し、経済状況などの情報をもとに分析する方法をファンダメンタルズ分析と言います。チャート分析には数々の手法があり、自分に合った手法を選択するのが良いでしょう。

 

例として、分析手法のひとつにエリオット理論と言うものがあります。エリオット理論は、5つの上昇波と3つの下降波で構成され、その8つの波が1つの周期として展開しているという理論です。

 

価格の動きに一定のリズムがあり、過去の価格の動きからいくつかのパターンに当てはめ、これから価格が上昇していくのか下降していくのかを見極めます。こういったように、現在の値動きの状況を一定のパターンに当てはめ、これからの値動きを予測する事ができます。

 

しかし、チャート分析はあくまでも過去の結果から未来を予測する方法ですので、チャートを見る人の見方によりパターンが変わってしまうため判断が難しく、経済状況が大きく変わってしまった際などは、全く当てはまらない事もあります。

 

そのため、ファンダメンタルズ分析とあわせて予測しなければ、大損をしてしまう可能性もあるため注意が必要です。もっと詳しく研究したいならFX初心者のFX口座比較に掲載されているので確認してください。これからFXをする初心者には最適なサイトだと思います。

 

チャートの見方に慣れていく

私はFXを始める前に、株の売買をしていましたから、チャートの見方などに戸惑うことはありませんでしたが、始めて株式相場のチャートを見たときは、よくわからない、と感じたものです。白と黒、あるいは赤と青の棒がたくさん並んでいて、その間に折れ線グラフが複雑に入り組んでいて、下のほうにも棒グラフがある。

 

これは最も一般的なローソク足のチャートですが、チャート表示の設定を変えて、単純な折れ線グラフに切り替えることもできると思います。折れ線グラフは、一般的に見慣れているチャートですから、慣れるまでは折れ線グラフで値動きを見ても良いのではないかと思います。

 

とりあえず、折れ線グラフを見て、現在の価格が過去の値段と見て、どの辺りに位置しているかを把握するわけです。実際に、ローソク足チャートを使うようになってからも、折れ線グラフは役に立ちます。

 

ローソク足チャートは非常に情報量が多く、優れたチャートなのですが、単純なトレンドを把握するには、折れ線グラフのほうが一枚上手だと思うこともあるからです。支持線や抵抗線を見付けるには、情報のシンプルな折れ線のほうが良いように思うのです。

 

初めのうちは、あまり細かいことは考えないで、折れ線グラフを見て、大体どの辺りで反発したり、反落したりしているかを探して行き、取引に慣れていくのも悪くはないでしょう。

相場を大局的に判断したい場合はリアルタイムチャートを使おう

FXで相場をリアルタイムで見たいという場合は、大きく分けて二つの方法があります。まず、FX業者のサイトなどにアクセスして、現時点での値を見るという方法です。もう一つは、ソフトウェアをインストールするか、あるいは業者のサイトにアクセスして、リアルタイムチャートを表示させることです。

 

チャートの場合、現時点で値がグラフになった形でわかります。値を数字で見る方法に比べて、過去からの流れがわかるというのが特徴です。たとえば、過去の相場からどんな変動で現在の値に至ったのかというのがグラフの上下でわかるので、現在の相場は上げ相場なのか、それとも下げ相場なのかというのがわかりやすいです。

 

大局的に相場を判断したいという場合は、リアルタイムチャートを見るのがいいでしょう。リアルタイムなので、基本的にはこちらがなにもしなくても変化していきます。特に、再読み込みするという必要はありません。

 

チャートをよりわかりやすく、有効的に使いたいという場合は、モニターを二つ用意して、一つのモニターにはトレードの画面を、もう一つのモニターにはチャートのみを表示するという風にすると、チャートの変化を見て、すぐにトレード出来るということが可能です。